団体理念

「第1回イルミネーション」

当NPO法人の名称になっているmarge(マージュ)とは
”余白”という意味を持っています。
私たちにほんの少し、相手や周囲を受け入れられる
「心の余裕(余白)」があればきっと、
相手の挑戦や悩みを受け入れて、励まし、応援できる。
そういう思いから名付けました。
主役は利用者であり、利用者がほんの少しの
「marge(マージュ)」を持てる場所として、
利用者同士が思いやりを持って、
ささやかでも素敵な想い出の色で、この小さな農園の小さな余白を
埋めて欲しいと心から思っております。

ご挨拶

岡松 諒 理事長

Ryo Okamatu

みんなで語らい、余白を共有する空間を

「みんなが語り合い、地域の人々が集まる場所をつくりたい」との思いから、NPO法人margeはスタートしました。それ以来、農業体験やイルミネーションイベントの開催、防災イベントの開催等、むかわのためにできることを考え、一つ一つ実現してまいりました。margeでは今後とも、一人ひとりの心の余裕を持ち寄ることで、挑戦や悩みと向き合い、受け入れられるような、そんなほっとして、わくわくできるような居場所を作れるよう尽力してまいります。


margeのあゆみ

2021
marge設立
marge設立

2021年12月、「みんなが語り合い、地域の人々が集まる場所をつくりたい」という思いから、NPO法人…続きを読む

2022
2023
むかわ町と地域防災協働体制の協力協定締結
むかわ町と地域防災協働体制の協力協定締結

NPO法人margeは、むかわ町と協定を締結し、防災という観点から、知恵を出しあい、地域のためにでき…続きを読む

margeについて

メディア掲載

margeの活動について、随時追加していきます。

北海道の人、暮らし、仕事。 くらしごと

「希望と明かりを照らす、NPO法人marge(マージュ)」
2024年3月7日公開

NPO設立までの経緯やわたしたちが大切にしていること等を取材いただきました。

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